2013年04月01日

アブラムシ大量発生事件。

越冬したクローバーが気温の上昇とともに猛烈な勢いで背丈を伸ばし始め、あれよあれよと20センチほどになってしまいました。

あまりにも勢いが良すぎてボウボウです。
ゼラニウム、水仙、ギンモクセイ、百日紅が完全に埋もれてしまっていました。


2013-04-01 16.19.07.jpg


そんな状態で放置していたら、数日中にクローバーにホコリみたいなものがびっしりつきました。どうやらアブラムシの幼虫だったようで・・いつの間にか緑色の小さなやつらがいっぱい。

こりゃいかん、とクローバーをごっそり抜き取ることにしました。
(抜いたってまたボウボウに生えてくるので、そんなに遠慮する必要なし)
抜いて植木の根本に光と風を通してあげる方がよいですしね。

クローバーを抜いてまたびっくり!
地表にもおびただしい数のアブラムシがいる・・というか、アブラムシで覆われており、かなりホラーな感じ。

一応、ハーブや木酢液のスプレーをしてみたものの。
これだけ大量発生しているので、気休めにもならず(笑)

アブラムシの天敵テントウムシはまだもうちょっと先だしなあ、どうしたもんかな、他の植物がやられないといいなあ・・

とあれこれ考えながらクローバー抜きを終えて家の中に戻り、ふと庭を見ると・・

2013-04-01 15.44.35.jpg


スズメさん!

クローバーを抜いた後の地面を啄んでくれていました。
最初は2,3羽だったのが、あっという間に12羽にまで増えました。

どうやらアブラムシを食べてくれてるようです♪
じゃんじゃん食べてよ〜
食べ放題だよ〜

二時間くらいの間、ずっと啄み続けていました。
そして、先ほど庭に出てみると。

アブラムシがいなくなってる!!
あんなにひしめき合っていたのに、もうパラパラ数匹しかいない!!

スズメさんの威力に大感謝した本日でした。

ちなみに、クローバーは窒素を固定する緑肥になる植物ですが、窒素が過多になった作物にはアブラムシが付きやすかったりするようです。また、窒素過多になるとクローバー自身が弱ってしまうこともあるようです。

何かが大量発生するというのは、土壌のバランスが崩れていることだと何かの本で読んだ気がします。
もしかしたら、このアブラムシはそんなサインを出してくれていたのかな・・とふと思ったのでした。

小さな庭にもバランスがあるのですね。




葉山kayoの家 設計施工/ペレットストーブ販売・設置工事 (有)エコロジーライフ花 http://ecohana.com/







posted by 葉山の家 at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 庭づくり
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