2014年10月29日

2014年上半期 畑あそび反省会!

三浦の畑あそび、2年目に突入!

2年目なのに相変わらず土作りは三浦のおっちゃんに任せっきりで、残念ながら、今年も「家庭菜園やってるんです」と人に自慢できない状態です。そのくせ生意気にも「去年よりちょっとは要領よく野菜を育てられるといいな」とひっそり考えてます。そんな甘ちゃんですが、去年よりは放置度が下がり、週に1回は通って畑の世話をするようになりました。

◆ 小松菜、ねぎ、春菊など葉物 ◆


10325604_10203778177564505_6556033495808931460_n.jpg


葉物類は豊作!

三浦のおっちゃんが「小松菜はあんまり大きくならないうちのが、柔らかくて美味いぞ。これ以上大きくなると、葉はかたくなって、あっという間に虫がつく」と言っていたのだけど、その通りでした。みずみずしくて、いい香りでとても美味しかった。だけど、欲を出して、ちょっとだけ後にも残しておこうと収穫せずにいたら、気温が上がるにつれ虫食いが増え・・・嗚呼。欲を出すべからず。

反対に春菊は根っこから全部抜かないで、先っぽだけを摘むといいらしい。これは後からおっちゃんに教わって知ったのだけど・・・「え?全部引っこ抜いた?何やってんだあー上の柔らかいところだけ摘めば、また生えてくんだよ!抜いたらもう生えてこないじゃねーかー」そりゃそうよね。ヨモギだって、新芽の柔らかいところだけ摘むと、また生えてくるもんね?いちいち言われないと分からんもんだな・・・やっぱり二年目もおっちゃんにダメ出し食らいまくりです(笑)


◆ 枝豆 ◆


10157392_10203778180644582_4785972870250666388_n.jpg 

去年は丹波黒豆を枝豆にしようとして失敗(成長がとても遅いということを不勉強のまま育ててしまった)したので、今年は夏、ビール片手に食べれる品種に変更。豊作でした。収穫の見極めがちょっと難しかったかな。「もうちょっと大きくなるかなあ」と待っていると、あるタイミングを堺に一斉に枝豆を食う虫が成虫になって驚いた。畑素人の人間よりも、虫の方が旬をずっとよく分かってるんだよね。


◆ とうもろこし ◆


とうもろこしも大成功!
去年は甘みの少ない外国品種をよく知らないで育ててしまい、子どもたちから不評だったのだけど、今年は食べ慣れているスイートコーンを蒔きました。今年はちゃんと脇芽を取りのぞき、ベビーコーンとして楽しむことができた!甘いとうもろこしに子どもたちは大喜び。夏の良いおやつになりました。

10509596_10204163061306358_2296213168329717075_n.jpg 10527497_10204295568418953_6259165551467460607_n.jpg



◆ ニンニク ◆


大豊作!
何年分?というくらい、収穫できてしまいました。
昨年の秋に植え付けし、6月ごろ収穫しました。ニンニクは育てる期間が長いのですが、畑のぐるりで育てていたので、場所をとられずよかったです。

2014-10-29 12.30.03.jpg 2014-10-29 12.30.36.jpg



◆ じゃがいも(キタアカリ) ◆


今年は大好きなキタアカリを育てました。
大豊作、ということではなかったけど、小さめなのがたくさん収穫できました。去年と同じくらいの大きなジャガイモは軒並み割れてしまってました。収穫が遅かったのかな?去年と品種が違うので、収穫に適したサイズが違ったのかも。イモ掘りはいいね、宝探しみたいな気分になれるので、収穫の時は本当に楽しい。

10407951_10204154872981655_2651991722943944003_n.jpg 10500364_10204154873141659_5794075816069638863_n.jpg



◆ ゴーヤ ◆


大成功!
昨年、我が家で育苗し、naoiさん家で実ったゴーヤの2世苗がUターンで我が家へ里帰りしてきたものです。苗の時にキツい三浦の風にやられ気味で、最初はなかなか育たず心配していましたが・・・朝から晩までカンカン照りの畑だけあって、暑くなるにつれ、立派に生い茂り、たくさんの実をつけました。

10525815_10204350441950757_1142730375004490437_n.jpg 10472856_10204450555293528_697225843895777409_n.jpg



◆ きゅうり ◆


昨年に引き続き、キュウリはあまり収穫できず。苗を購入して定植したのだけど、ツルを伸ばす前に風にやられてしまい。何度か新しいものを植え直したのだけど、イマイチでした。苗の時に風避けつけて、手厚くしてあげないといけなかったのかなあ。キュウリの佃煮にするほどにはならず。来年は自家蒔きと苗購入の二本立てでリベンジしてみます。

10553479_10204350441070735_6399206656949931729_n.jpg



◆ なす ◆


ナスはまあまあ。もう少し収穫できると思ったのだけど、やはり苗の時に風に当たったのがイタかったのかな。キュウリもそうだったけど、少し定植が早かったのかもしれない。春のキツい風がおさまってからでも十分間に合いそうなので、来年は慌てずにいこう。

2014-10-29 12.33.40.jpg 2014-10-29 12.34.06.jpg


◆ 草抜き ◆


上半期で大変なのは、やっぱり夏の草抜き。1週間前に草抜きをしても、次の週には草ぼうぼうでした。暑い時期の草抜きは涼しい時間に人海戦術で手早く済ませることがコツ。朝早い時間より、夕方の方が涼しくていいです。ついうっかり、一週草を抜かずにいたら、翌週、3人で2時間の草抜きする羽目に。朝7時といえど、かなりシンドい。小さな畑なのにね(笑)雑草の勢いは8月終わりから衰え始め、今はずいぶんラクになりました。

10492221_10204242899182255_7928597040290213975_n.jpg


以上、2014年上半期三浦の畑あそび反省会でした!





posted by 葉山の家 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 三浦の畑遊び

2014年10月07日

木製の玄関ドア(無塗装)の汚れを落としてみた

台風18号が過ぎ去りましたね。
今回も我が家は海のある西側から暴風を受けました。風の衝撃で家が揺れ、電灯やハンガーが地震みたいにガタガタ。その頃、葉山マリーナの風速計では最大瞬間風速39.7mの風を記録していました。

我が家の玄関は海のある西側にあります。ですから、台風の時に真正面から暴風を受けると、木製ドア(ヒノキの引き戸)の僅かな隙間から風と雨が侵入します。その対策として、我が家では台風の時、ドア上下の隙間にダンボールで作った詰め物をしています。

2013-10-152019.50.34.jpg


が、今回はドア下側の詰め物が見事、隙間風に吹き飛ばされ、玄関の中に雨が侵入(笑)
2014-10-07 10.27.27.jpg


まあ、あれだけの風だったのだから仕方ありません。次は改良版を作らなければなりませぬ。

しかし、海側からの風が強いのは台風の時だけではありません。例えば、夏は海風が強く、特に午後になると突風になることもしょっちゅうです。で、海の湿気と塩分をたっぷり含んだ風が家に吹きつけます。

8月の葉山の気象記録を見ると、その様子がよく分かります。

2014-10-03 14.53.17.jpg


前置きが長くなりましたが・・・
つまり、こんな風に年中海風が当たると、どうしても無垢材のドア(無塗装)はこんなことになりまして、

2014-10-07 10.11.43.jpg 2014-10-07 10.11.56.jpg


2014-10-07 10.12.12.jpg


ドア枠もこんなん。

2014-10-07 10.13.20.jpg 2014-10-07 10.13.07.jpg 


黒ずみというのでしょうかねえ。
木は経年変化で風合いが変わっていきますから、「まあ、海近で風きついから、こんなもんかね」と思っていました。

すると、昨日の台風でこの黒ずみがさらにパワーアップ。「うわーこれはちょっとねえ。どうにかならんかね」としばらく建具を眺めていました。

そして、「これ、洗ったら、もしかして黒ずみがキレイになる?」と思いつき、ドアに水かけてブラシでちょこっと擦ってみた。

「あ、汚れとれてるかも?」

2014-10-072010.12.53.jpg


ゴシゴシ ゴシゴシ(あくまでも優しく、です)
「とれてるやん!」
これはイケる。
よし、ホースで水ぶっかけて磨くでー!
ざばーっん

2014-10-07 10.12.25.jpg


ゴシゴシ ゴシゴシ・・・(あくまでも優しく、です)
おお、すごい。見て、見て!

ドア BEFORE & AFTER
2014-10-07 10.11.43.jpg 2014-10-07 11.23.59.jpg



2014-10-07 10.11.56.jpg 2014-10-07 11.16.53.jpg


2014-10-07 10.12.12.jpg 2014-10-07 11.17.37.jpg


玄関枠 BEFORE & AFTER
2014-10-07 10.13.07.jpg 2014-10-07 11.17.23.jpg 


きれいになったやーん!

石けん不要。
水かけて擦るだけです。
ただし、柔らかいブラシ(亀の子タワシとか子供用のやわらかい古歯ブラシとかがいいかも)やスポンジで、「やさしく」こすってください。ガリガリやると、表面がケバケバになってしまいます。洗い始める前に、ドアに擦り傷が残らないか試してみてくださいね。

そんなにしょっちゅう洗う必要はないと思いますが、年に1回か2回くらい様子みながら手入れしてあげるとよさそうね。そして、+αで、時々塩水を表面に塗っておくと、痛みが進むのを遅くすることができます。

海辺に住んでいても、無塗装の木製ドアで全然心配要りません。
湿気を吸ってくれるし、風合いもあって。
しかも汚れたら洗える!
木って、なんて便利なんでしょう。


→→→もちろんドアだって無垢材&職人お手製!! 葉山Kayoの家 設計施工 エコロジーライフ花のHPはこちら

posted by 葉山の家 at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の家・家具のお手入れ