2014年06月06日

海辺の洗濯:砂と梅雨の部屋干し対策

梅雨入りしましたね。
先日までのカンカン照りが嘘のように雨が続いています。

風があってひんやりしているので、それほど蒸し暑く感じないのですが、湿度計を見ると、「おお、やっぱり梅雨やんか!」と思ってしまいます。

2014-06-06 12.59.47.jpg


さて、これからの時期は何かと洗濯が大変な時期です。
とっくに始まっている(というか、年中なんですが)海遊びやトレーニングで砂だらけの洗濯物の量が増えますし、梅雨+山と海の湿気を受けることになりますので、洗濯には少々の工夫が必要なのです。

DSCF1907.JPG


●海の洗濯物対策●


1.庭で水着着用のまま、砂を洗い流す

2.水に浸けておく

この方法は家族でお世話になっているオーシャンファミリーさんの真似です。やはり海の達人から知恵を借りるのが一番。水を張ったポリ容器(うちのは70L)に水着(その他、ライフジャケット、ウェットスーツ)を浸けて放置しておく。水着は半日、ウェットスーツは一晩くらい。

浸しておく、というのは大変重要な工程です。
なぜなら、水で流したくらいでは砂なんぞ落とせませんし、風呂場で流すと、洗い場はたちまち砂場と化すからです。ついでに、浸けておくことで洗濯物の塩分を抜くこともできます。

2014-06-01 17.56.01.jpg



3.洗う

容器の中で水着を軽く洗い、絞ってから洗濯機へ、ライフジャケットとウェットスーツは陽気の中でザブザブやるだけ。

※ポケットのある水着に注意※

水着は洗濯機へ入れる前に、ひっくり返してポケットの中をチェックします。砂の塊が入っていることもあるし、海藻が入っていることもあるからです。特に海藻が入っていると知らずに洗濯すると、洗濯機の中でバラバラになり、他の洗濯物に付着します。

さらに、ポケットに海藻が残っていることを見落としたままだと最悪なことになります。
そんなままプールへ入っちゃうと、大変!
プールの中で海藻が戻ってしまい(!)あっという間にプール中に広がることになります。


4.干す!

※車のキャリヤ用ロープがおすすめ※

車の上にサーフボードを乗せる時に使うバンドです。
なんという名前なんですかね?

非常に強靭な素材ですし、締めてロックできますので、落下の心配がありません。この方法もやはり、海人のご近所さんから教えてもらった方法です。そのお宅では庭中に何本もこのロープが張りめぐらせてあり、家族分の敷布団、ウェットスーツ、シュラフにテント、ついでにワカメ、なんでも干してあって、ぜんぜんヘタりません。さすが!

うちではベランダを支えている柱に縛りました。
これ、ホント便利。
三浦大根を何本も干したって、ぜったいに大丈夫なはず。

ウェットスーツやライフジャケットは脱水できませんから、水がボトボトのまま、2階のベランダ洗濯干し場まで持って行くことができません。外に専用の物干場のないお宅は、ぜひこの方法をお試しください♪この方法ですと、葉山のように風がきつい場所でも洗濯ザオの落下や物干しの転倒がなく安心です。

2014-06-02 11.23.28.jpg



●部屋干しの洗濯物実例●

さて、次は部屋干しです。

部屋干し用の洗濯物干し商品はたくさんありますが、やはり部屋に広げておくと、何かと邪魔です。で、我が家では上述のロープが室内でも活躍中。梁を利用しています。

結構な量ですけど、しっかり干せてるでしょ?
これだけの洗濯物量ですと、かなりの重量がかかるため、普通の洗濯紐だとテンションがかかりすぎます。かといって物干しザオを梁に取り付けてみても、落ちるんじゃないかとおっかない感じがしますから・・・

梁間はおよそ1.8mですが、バンド長さは4mでちょうどいいくらいです。梁が太いため、グルりと梁に回す分を考慮すると4mは必要です。もっと干したければ、ロープを増やせばOKです。

2014-06-06 09.39.40.jpg 2014-06-06 09.39.16.jpg



この方法のよいところは、ツナギみたいに長い衣類でも床に擦らないことです。どこの家でもツナギがあるわけじゃなりませんが・・・例えばマキシワンピを干す時にもいいでしょう?

2014-06-06 09.38.13.jpg

吹き抜けの手すりを利用するのは、もはや定番。

2014-06-01 17.56.01.jpg



以上、海辺の木の家の洗濯術でした。
いかがでしたでしょうか?

湿気を受け止め、しっかりとした梁で支える木の家をご希望の場合はこちらをクリック、相談に乗ってもらってくださいね。





posted by 葉山の家 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | そうじ・洗濯